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ブラック企業の見抜き方
色々なブログなどでブラック企業の見抜き方や具体的に社名まで掲載されているところがありますが、ここではその中から抽出して編み出したブラック企業の見抜き方です。

転職サイトでブラック企業を見抜く
転職サイトはブラック企業のオンパレードです。特に営業職では顕著です。自分の場合はワードや給料形態で見ています。
・基本給+インセンティブ、歩合給の比率が高い、賞与の代わりに歩合給の会社 - 実力主義高離職型ブラック企業の可能性高い。
・平均年齢が20代の会社 - 設立後経過年数にもよりますが普通は30代中盤くらいではないでしょうか高離職型の可能性高い。
・中小なのに従業員数がキリ番 - 高い確率で社員が定着していない証拠です。高離職型ブラック企業の可能性高い。
・年収1000以上を中心に高額年俸をちらつかせる-実力主義高離職型ブラック企業の典型的自己PRです。
・20代で幹部 - 実力主義高離職型ブラック企業の可能性高い。
さらに常時募集している会社は、離職率高い可能性大です。チェックは怠らないようにしなくてはなりません。企業はエントリーの際、求職者の転職回数などの職歴をたいそう気にしてきますが、自分達の会社の離職率は、明かさない。何だか不公平ですね。企業側が掲載費用を払っているのだから、仕方ないのでしょうけど。こちらが金を払って買っている就職四季報でさえも3年以内の離職率非公開の会社があります。いつか転職サイトで離職率が公開されることを希望します。それであれば求人サイトに月額で入金しても良いです。

検索エンジンやサイトを使ってブラック企業を見抜く
会社名+ブラック企業で検索を掛けます。大手であれば、低モラル型ブラック企業の過去の悪行が出てきたりします。問題は中小です。ほぼ検索しても出てきません。そういう場合は、就職活動と会社情報というサイトで調査します。ハローワークでの過去の募集履歴や実際に会社に在職している人か、退職した人からの情報が掲載されている場合があります。同じ年度内で何回も募集をかけている会社は誰も続かなく定着率が低い可能性が高いです。これは入社後分かったことですが前の会社も頻繁に募集を掛けていました。案の定離職率が高かったです。それでも分からなければ、これも大手しか載ってませんがVorkers転職会議わたしたちの転職活動記録みんなの就職活動日記から情報を入手します。あくまで知らない人の投稿なので、全面的に信頼は出来ませんが、あとは求人欄のワードなどからにおいで察知するしかありません。この方法で転職サイトの求人を抽出すると残る求人は、ごく僅かです。
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ブラック企業とは
ブラック企業の定義
2ちゃんねるから始まったこのブラック企業というワードは、すでに定着し映画まで作られるほどです。ブラック企業に入ると人生を終えかねません。精神を蝕まれたり、短期離職で職歴に傷がつき再起不能になりかねません。
ここでは、自分のようなどうしようもない経歴のブラック人材からの視点でブラック企業を定義していきたいと思います。

低モラル型ブラック企業
犯罪スレスレの線で商売していたり、過去に実際に訴訟問題を起こした悪徳業者です。とにかく儲かる為には手段を選ばず、何でもします。武器は営業の巧みな口車です。普通のモラルある人ならすぐに離職します。だいたいそういうところの社長はDQNらしいです。恐ろしいことに国内最大級のメジャー転職サイトでも大々的に募集をかけていたります。上場企業でも関係なく存在します。

具体例としては、主に老人をターゲットにした浄水器販売、シロアリ駆除でその傾向が多いそうです。問題のある住宅販売業社も度々取り沙汰されています。詐欺に近いリフォーム会社もあるそうです。最近は法人向けのホームページの高額リースを組ませる会社も問題になってきています。余りインターネットのことを知らない中小零細企業の社長をターゲットに、必ず儲かりますとかいって得意の口車で高額なリース契約させるという手口です。はっきり言って詐欺です。被害者の会の設立や国会でも審議されたそうです。実は自分も同じようにホームページを作って高額リース契約をさせる会社で営業していましたが、詐欺とまでは言わないが、モラルが高いとも言いがたかったです。

これらの企業には求職者の方も消費者側の方も注意してください。

実力主義高離職型ブラック企業
これは、人によっては、のブラックですが自分はブラック企業だと定義します。新規開拓をさせられる、営業会社に多いです。簡易採用簡易切捨てが頻繁に行われます。要するに採用後にふるいにかけるのです。売り上げ数字至上主義で高ノルマ、採用時ノルマなしと謳っていても、いきなり半端ない売り上げ目標を設定され達成しないと罵声を浴びせたり、会社によっては鉄拳制裁などで精神的に追い詰め離職に追い込みます。現在では不景気で物が売れずこのような企業で生き残るのは年々難しくなっています。そして中小の営業会社では、即結果が求められるこの高離職実力主義型ブラック企業である傾向が増えています。数字のためにサービス残業、休日返上は当たり前です。

例としてはマンション、建売などのテレアポ、飛び込み訪問などで販売する会社で離職した友人が何人もいます。それから先物、オフィス機器の販売代理店、教科書販売、個人向け保険なども競争が激しく、景気に影響され、販売難易度の高いものばかりで想像以上に売れません会社がノンブランドなら尚更です。

このような会社は、転職サイトで募集しまくってます。と言うか、営業なら大半がこの部類です。このような会社で実績がある人ならば別ですが、まだまだ日本独特の年功序列終身雇用型の会社が多くある中で、なかなか席が空かず転職は難しい、短期離職なら尚更です。今の日本市場でこの形態の会社に入ってしまい、離職でもした日には転職する際に相当不利です。転職にせよ特に新卒でこのような会社に入るのは余りお勧めしません。むしろやめたほうがいい。

労働基準違反型ブラック企業
休日返上当たり前、サービス残業当たり前の長時間労働、そして低賃金。月給15万で朝9時出社夜12時終了賞与なしの企業もあるそうです。多少の労基法違反は自分の場合はブラックには含めていいものか微妙なところです。休日返上当たり前、サービス残業当たり前、までは日本の誇れる文化です。日本の企業の大半がそうではないでしょうか、度合いにもよりますが、これを全て排除すると入る会社が無くなります。ブラック人材なら尚更です。最近では不景気で超低賃金まで含まれているので、それならばそれでいいから定時で帰らせて欲しいですね。バランスが重要でしょう。

例としてはSE、プログラマー、クリエイター、飲食店特に居酒屋、小売り、業種問わず下請け業者中でもTV制作会社が有名。全ての会社ではないですがこれらの業界に多いそうです。

ブラック企業かは、人による
低モラル型ブラック企業は一刻も早く消えて欲しいですが、それ以外の要素のブラック企業は、本当に人によると思います。実力主義高離職型ブラック企業でも、大量に辞めていく人を尻目にバンバン実績を挙げ、バンバン稼ぎまくってる人が必ずいるわけです。ハングリー精神のある肉食系の人で稼ぎたい人にとってはこれ以上あっている職場はないでしょう。

経営コンサルタントで高給取りの人も時給換算するとコンビニのアルバイトとたいして変わらないということを聞いたことがあります。しかしこれらの人々はステータスに満足していたり、仕事内容に満足しているようです。他にもコンピューターのプログラムやTV制作などクリエイティブな仕事が好きで好きでたまらない人もいます。そういう人にとっては超長時間労働だろうと低賃金だろうと余り気にしないでしょう。

偉そうなことを言うと結局自分がどこに価値をおくかでしょう。仕事の中身なのか、給料なのか、ステータスなのか、自分の時間が欲しいのか、トータルバランスで考えるのか、それだけは良く吟味したうえで会社を決めたほうがよさそうです当たり前ですが。
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